WWFKとは?

女性差別撤廃条約が採択されてから、30年を経過しました。

働く女性たちは、結婚退職があたりまえだった時代から、男女平等に働く権利を求めて運動してきました。いまや働く女性は2,329万人(2010)となり、雇用者総数に占める女性の割合は42.6%と過去最高になっています。しかし、女性の約60%は非正規労働者です。そのなかには生活保護基準にも満たない賃金で、いつクビになるかわかならい不安定な雇用で働いている女性たちがいます。
 一方、正規の女性労働者も7割が出産を機会に退職するなど、働き続ける権利は脅かされているのが現実です。

 社会問題となっている派遣労働者の7割が女性です。女性の「派遣切り」はあまり表に出ていませんが、「妊娠したら次の契約がない」「ワークシェアリングの導入で、パート、嘱託だけが20%賃金カット」などなど、多くの女性労働者が切り捨てられています。

 女性が安心して働き続けられる職場づくりをめざし、女性自身が労働組合活動や社会運動に参加し、交流を活発にし、声をあげていくことが求められているのではないでしょうか。

 そこで「はたらく女性のフロアかながわ」(略称:WWFK)を2009年にたちあげました。働く女性の駆け込み寺、情報発信基地、学習交流の場として育てていきたいと考えています。。

  「はたらく女性のフロアかながわ」(WWFK)の活動の目的

1 働く女性をサポートする相談や活動を行っていきます。

2 働く女性のネットワークを広げるたに各層との交流、争議団との交流・支援、会員相互の交流・情 報交換など

3 働く女性が気軽に参加できる学習活動を行います。